富山
富山県民と切り離せない存在なのが、親鸞上人が開祖の浄土真宗。
「真宗王国」と称される程に、越前、加賀同様に信心深い歴史伝統を受け継ぐ富山県民は優しく冷静で我慢強く、気配りにも長けています。
歴史を振り返る時、当時は江戸からの移住者も多く、これも人柄が柔らかだった当時からの土地柄を忍ばせます。
そんな富山県民の性格が生んだのが、「富山の薬売り」で知られる薬の名産地としての発展でしょう。
富山県民の価値感として、自身の家を一件、次世代に残せれば一人前、という考え方があります。
日本海側の豪雪地帯である上に、河川も多く、氾濫を繰り返した歴史もまた、この価値感の要因の1つなのでしょう。
家族のために黙々と真面目に働き続け、倹約貯蓄を怠らない性格が「越中の1つ残し」と言われる「家」に対する強い意識へと繋がっているのでしょう。
とにかく音が真面目な富山県民は、出会い系サイトの出会い掲示板を活用して、いわゆる「セフレ」を欲する事は少なく、利用頻度も低い傾向があります。
掲示板よりもむしろ、日常のリアルな人間関係を優先大切にする気質だと言えるのが、富山県民なのです。